讃岐戦 FW38・馬場の恩返し弾で「2:1」勝利
試合終了、「2:1」で勝利。
最下位、讃岐に勝つには勝ったが危なかった、ピッチが悪いのかパス等ミスが多すぎ。
先制点はハーフライン近くの自陣から、ファールを貰い素早いリスタート、ボールをセットし宮阪がシュート、宮阪の超ロングシュートが運よく決まり先制点。
先制しても相手の素早い攻撃に引いて守る苦しい展開そんな中、セットプレー崩れからからミドルシュートを撃たれゴール前にこぼれたところをFW・原に決められ同点。
決勝弾は馬場、味方のシュートが相手に当たりこぼれ球が馬場の前に、素早く右足を振り抜きシュート、ボールはゴールネットを揺らし勝ち越し。
その後もピンチはあったが何とか守り切り勝利、勝ち点3を獲得、危なかった。
シュート数は相手の倍以上打っているが枠に行かない、吹かしてばかり、次の試合までに修正を。
まあ、今の時期勝つことが一番、試合の修正はできるし、勝ってよかった。
画像はDAZNから引用。
讃岐のホームグランド、Pikaraスタジアム。
讃岐の応援席、ビッグフラッグを掲げて。
両チーム、試合前の挨拶。
本日の審判団、野田氏が主審、一番奥。
円陣を組んで。
試合開始。
前半、讃岐の攻撃。
大分の応援席。
トリサポの皆さん、香川県まで応援お疲れでした、うどんを食して讃岐を満喫してください。
後半、大分の攻撃。
昨季まで在籍していた讃岐に恩返し弾、複雑な気持ちと思うが今季は大分の一員、素晴らしい。
勝利を喜ぶ大分サポーターとトリ戦士。
試合終了後、静かなスタジアム。
讃岐戦の勝利で3勝2分け1敗、勝ち点11、順位も5位に上昇。
42試合、6クールに分けて1クール・7試合とし、目標勝ち点70、1クール12点、第6節を終わり勝ち点11、12点に対し11点、順調な出足。
次節の試合は4月1日、ホームで千葉戦、最も苦手にしている千葉、今季の千葉はここ目で2勝1分3敗、勝ち点7で順位は12位、12得点・10失点、6節は京都に2:0と勝利し調子を上げている。
連戦も終わり次の試合まで1週間、選手も疲れがたまっていると思うので自宅でゆっくり休養し疲れを取り、心身ともリフレッシュし難敵千葉に打つ勝ってほしい。
シュート練習だけはしっかり。
29日は練習見学に。
最後まで お付き合いいただき 感謝。